女の子と会話をする際に、
ちょっと笑える話をできたらポイントが高い。
ただ、これは女性とコミュニケーションを取ることに
少し慣れてから実行するべきですね。
実行する際に、
気をつけておくべきことは、
笑いを取ることを狙いすぎないということです。
狙いすぎるあまりすべって、
相手をリラックスさせるどころか、
反応に困らせることをしてしまっている人が
多く存在しますので、気をつけなければいけませんね。
ここで、
一つコツをお話しすると、
自分の体験談より、
知人の体験談の方がスムースに運べます。
ここで、例を上げますね。
前に私のブログのコメント欄に、
こんな記事が書かれていました。
これを見た時は爆笑でしたね(笑)
(先日ふと知人の女性と会話中に微笑んでいたら、
知らない子どもに「あのおにいちゃん、ヨン様みたい~」
といわれました。子どもにはめがねを掛けて笑っていれば
ヨン様に見えるみたいでした(笑)。)
これなんですが、使えると思いましたね(笑)
これを女性をリラックスさせる為のネタとして活用すると
こんな風に出来ます↓
男「○○ちゃん、ヨン様好き?(笑)
女「え、何で?そんなに好きじゃないけど(笑)
好きでも嫌いでも問題ありません。
男「いや、オレの友達がさぁ、
この前、彼女と楽しい話をして微
笑んでたんだって、そいつメガネかけてるやつでさぁ、
近くにいた子供が、
「あのお兄さん、ヨン様に似てる~」
って言ってたんだって(笑)
そいつぜんぜん似てないんだよ(笑)
子供からしたら、メガネかけて笑ってる人は
みんなヨン様にみえるのかなぁ?」
どうでしょう?
こうやって、
自分の出来事としてもっていくより、
他人の話として使うほうが、簡単じゃないですか?
おそらく、
大うけする程盛り上がらなかったとしても、
クスッとした笑いくらいは起きる可能性が高いはずです。
最後は疑問系で終わるようにしましょう。
そうすれば、ウケないにしろ、
何かしらの反応はしてもらえますので、
こちらの一方通行的ネタにより
「へぇ~」で終わることを
避けるためのリスクヘッジです。
ターゲットをリラックスさせ、
一緒になって笑うということは、
相手と親密度を上げるためには、
絶対的必要要素です。
頭に入れておきましょう。
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