モテる為には感情に流されない方がいい

モテることを考えた上で、

感情に流されることは非常に危険です。

私は、

メルマガで、

たまに他人が書いた

レポートを紹介しています。

もちろんいいものだけを紹介しているのですが、

正直、

嫌いな人が書いたレポートも中にはあります。

だけれども、

私はそれを紹介しているわけです。

それはなぜかというとレポートの内容がいいからです。

嫌いな人が書いたものでも、

いいものを紹介することで、

私は多くの人から信用を得られ、

そして、多くの人に感謝されることが出来る。

それなら、

作成者が嫌いでも

紹介をしたほうが得となるわけです。

自分が嫌いな人のレポートは一切紹介しないと

いったインフォプレナーの方もたくさんいますが、

これは明らかに賢くない!

ここの判断を冷静に出来ないと、

モテることでも失敗をします。

例えば、合コンで、

嫌いな女の子が自分に話しかけてきたとします。

そういったときに、

感じの悪い態度を取ってしまっている人がいますが、

これってものすごく

損してしまっていることになるのです。

だって、

合コンが終わってから、

女の子同士で感想を言い合うのが

予想できるじゃないですか。

その時に自分のマイナスポイントを言われるのが

オチです。

そうなれば、

気に入っている子の耳にも自動的に入ることになります。

そうなってしまっては、あまりよろしくない。

なぜかというと、

ターゲットに価値を与えることと、

焦りの心理をくすぐることができない!

どういうことかというと、

自分のことを褒めている子が

たくさんいればいるほど、

ターゲットに焦りが出てくるのです。

逆の立場で考えてください。

合コンが終わって、

自分が気に入っている女の子の

評判が周囲からいいと、

「早く手を打たないと、持っていかれる」

というような心境になりませんか?

気に入っている子でなくとも、

その女の子に対しての価値は高いものだと

感じませんか?

そういうことなのです。

日々の生活の中で、

自分の一時的な感情の赴くままの行動をしていたら、

手に入れたいものは、

なかなかつかむことは難しいでしょう。

これはすべてに言えます。

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