女の子を誘って印象を上げる+リスクヘッジ

女の子を自分の部屋に誘いたいけれども、

軽く見られて嫌われたり、

断られるのが心配で、

なかなか誘い出せなかった経験ってないですか?

結構いるみたいですね。

確かに女の子に慣れていない人にとっては、

難しい部分ではありますよね。

そこで、誘うことで、

自分の印象を上げ、軽く見られるというリスクを回避する方法

をお伝えしていきます。

結論から言いますと、2回に分けて誘うことです。

例えば、デートの途中にターゲットを誘うとします。

こんな感じに↓

「この後、家こない?大量のみかんがあるよ(笑)
 食いきれないから少し持ってけよ(笑)
 実家から山ほど届いた、無許可で(笑)」

ほとんどの人がここでYES、NOの結論を待っています。

しかし、

これでは、相手がNOの返事をする場合があります。

しかも、

軽く見られてしまう可能性もある。

ですので、誘った後、

即、言葉を付け加える必要があります。

即ですよ。

相手が返事をする前に。

では、

具体的に何を付け加えたらいいのかということを

説明します。

「あっやっぱやめた(笑)
 今の取り消す。
 今、○○ちゃんを部屋に連れてったら
 理性が聞かなくなりそうだわ
 みかん次もって来るな(笑)」

こんな感じで、

誘っておいて、すぐ取り消すという作業をします。

そうすることで、

自分を誘いたいのだけれども、

我慢をしたという認識させることが出来ます。

ということは、

そう簡単には女の子を部屋に誘うことをしない男、

つまり、

理性が利き軽くない人という印象が残るのです。

しかも相手は、

特別扱いをされたという感覚に浸れます。

一回誘って取り消しただけで、

かなりのお得です(笑)

これをやっておいたら、次に誘うときは楽じゃないですか?

1回で誘うことに比べ、

成功率も増すはずです。

そして、

それで部屋にきたら相手はほぼ男女の関係になることに

合意していることになりますので、

その後の迷いがなくなりますよ。

最近は、

部屋にきてまで断る人が結構いるみたいですから、

そういったところでも判断基準になりますよね。

それに、

自分が緊張して、

男女の関係まで持ち込めなかったとしても、

そう簡単には女の子を抱くような軽い男ではない

という印象がついてますので、

怖気づいたということは悟られないでしょう(笑)

2回に分けてお誘いすることで、

リスクヘッジを利かし、

良い印象を与え、

更に次に誘う際の確率まで上がります。

いいこと尽くめですね。

最後に、

2回目の誘い方なのですが、

あくまで1回目が重要な箇所ですので、

そこは普通でいいと思います。

参考までに例に挙げますね。↓

「明日さぁ、家こない?
 今度はりんごが大量に送られてきたんだけど
 いる?(笑)
 てかりんごでアップルパイかなんか作ってよ(笑)」

私はこれを使いました。

もちろん成功しましたよ(笑)

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